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LES PARFUMS DE ROSINE PARIS

パルファン・ロジーヌ パリ(LES PARFUMS DE ROSINE PARIS)



マリー・エレーヌ ロジョンの曽祖父、ルイ・パナフューは、ナポレオン3世のために香水を創り献上していました。マリー・エレーヌ ロジョンは、幼少のころから高級な香りの製品や調香材料に囲まれて育ち、美しい香水ビンや、それを飾るシルクのタッセルに心惹かれていました。やがて彼女は同じ道を歩む決心をして、20年前パリのパレ・ロワヤルに初めての香水ブティック、“パルファン・ロジーヌ パリ”を開きました。
そしてパリから1時間の郊外、ピカルディーにバラ園をつくり、家族とともに休日を過しながら、心をこめてバラの栽培、手入れに多くの時間を費やしています。毎年、新しいバラの品種が加わり、香水のインスピレーションが生まれます。
「自分自身が満足し心地よい香り、流行に左右されることなく自分だけの香りを求めるエレガントな女性や男性に香りを発信していくこと」これがマリー・エレーヌが創業以来持ち続けている夢。
類まれな才能を持つコンテンポラリーな香りのアーティスト。バラに的を絞った香水ブランドは世界でも稀・・・パレロワイヤルの優雅な場所でフランスの偉大な香水の伝統を継承し、パリの中心に軽やかな足跡を刻んでいます。
OPENERS「LES PARFUMS DE ROSINE PARIS」特集記事
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