• グラフィックデザインをベースに、デザインカテゴリーにとらわれずにその考え方を応用していきます。気をつけていることは、すべてにおいて既存の慣習や概念にとらわれずに真っ白な気持ちで向き合うこと。そこに本当に必要な表現や手段を見つけ出し、その考え方がシンプルで明解であるよう心がけていきます。