KARL DONOGHUE for ALBUS
カールドノヒューフォーアルバス

高級毛皮と
上質なレザーバッグの融合

自身の名を冠したブランド「KARL DONOGHUE(カールドノヒュー)」20周年を記念して生まれた、
日本のバックブランドALBUS(アルバス)とのコラボレーションライン。
KARL DONOGHUE(カールドノヒュー)はシープスキンをメインとしたファーアクセサリーと
ウェアのコレクションを中心に展開している、イギリスヨークシャー出身のデザイナー。

世界中で愛される
ウエアラブルなファーの日常使い

ブランド20周年を迎える今回のスペシャルコラボレーションについて、ファーアイテムを楽しむ方法について、デザイナーのカールドノヒューさんに聞きました。

――今回のALBUSとのコラボレーションで
ご自身の一番のお気に入りはどれですか？

KARL：下記のTSO-AK02です。
やわらかなファーとソフトな色合いがマッチしていると思います。
TSO-AK02商品を見る

――今回のALBUSとのコラボレーションのイメージソースや、
アイテムのポイントについて教えてください。

KARL：このコラボレーションのコンセプトはシンプルなラインナップにすることでした。色展開とサイズ展開はありますがスタイルとしては1型のみです。
しかし最大の特徴としてフラップが取り外し可能で何通りにも使えるアイテムに仕上げています。
フラップの種類を変えたり、取り外してフラップなしで使用する事も、そしてフラップがリバーシブル仕様なので反対側を表面に使用したりと、簡単にバッグの表情を変える事ができます。

――ファーアイテムの取り入れ方について、アドバイスをいただけますか？

KARL：ファーは冬のワードローブには欠かせないアイテムでショッピングやディナー、週末の公園の散歩などカジュアルやフォーマル、どんな場面にも合うのでたくさん使っていただきたいです。
ニットやデニムにもピッタリで使い方は無限なのが、シープスキンファーの魅力と言えます。

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FUR LEATHER BAG

上質な牛革の風合いと温かみのあるファーの質感

シンプルなデザインながら、上質な牛革の風合いと温かみのあるファーの質感が際立つアイテム。
小ぶりなサイズ感ながら、マチが広く収納力に優れ、内ポケットや、
背面に備えたファスナー付ポケットなど機能面でも充実。
ハンドバッグとしてはもちろん付属のストラップで、ショルダーとしてもお使いいただけます。
ファー部分は取り外し可能で、オールシーズンお使いいただけるのも◎。